更新日: 2021年9月3日
- 測定記録を持ち出すなどの目的でUSB等の記録媒体を御持参の場合には，センターへの持ち込みの際，必ずコンピューターウィルスのチェックを行ってください。
- 上記ウィルスチェックを怠った結果，センター内の機器等がコンピューターウィルスに感染し，機器の利用ができなくなった場合には，当該機器の復旧にかかる費用ばかりでなく，機器の稼働停止に伴って生じたと合理的に類推される最大の額を損害賠償額として請求する場合もございます。
- 上記記録媒体を御持参になる際には，データ保全の観点から，空の状態での持ち込みをお願いします。御持参した記録媒体からデータが失われた場合には，如何なる理由であっても当センターは一切の責任を負いません。
- 念のため，お帰りの際などセンターから記録媒体持ち出す際にも，上記コンピューターウィルスのチェックを行ってください。
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宮城県産業技術総合センター 企画・事業推進部 基盤技術高度化支援班
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