説明
用途
- サンガー法によるシークエンスサンプルをキャピラリー電気泳動により蛍光検出するシークエンサです。
- 生成物のDNAの塩基配列を取得することができます。
- 取得可能な塩基配列数は,1 解析あたり500 bp~700 bp程度です。
スペック・付属品等
- 解析サンプル数(最大):96
- 4色蛍光検出
- 8サンプル同時泳動
- 全自動サンプルディネイチャー
- Windows XP (スタンドアロン)
更新日: 2024年07月22日
¥3,600円(1時間あたり)
研究員による支援 3,900円/時 操作法説明 3,900円/時 時間外の機器利用料は2割増となります。 |