説明
用途
- 基本的なシリアル通信(UART,I2C,SPI,CAN,LIN等)のプロトコルを解析します。
- アナログ波形と比較することにより、通信エラーの解析を行います。
- 高い波形更新速度により、発生頻度の低いイベントを高い確率で捕捉します。
- 多様なトリガ機能を有しており、プロトコル解析結果でのトリガが可能です。
スペック・付属品等
- アナログチャネル数:4
- デジタルチャネル数:16
- 測定帯域:500 MHz
- メモリ容量:4 Mポイント
- 波形更新速度:100万波形/秒
- 解析可能な通信プロトコル:I2C,SPI,CAN,LIN,UART
- 差動プローブ:25 MHz