更新日: 2024年04月01日

自動研磨機

特徴

材料組織観察のための前処理

  • 平坦性のよい試料研磨が可能
  •  研削量制御によって,任意の観察断面を作製可能
  •  全体荷重研磨(試料最低個数3個)と個別荷重研磨(試料1個〜)が可能
  •  顕微鏡による組織観察や硬さ試験の前処理として利用

機種

Buehler社 自動研磨機
オートメット250プロ

2020年度購入

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料金

使用料金:

¥500円(1時間あたり)

研究員による支援 3,900円/時
操作法説明 3,900円/時
時間外の機器利用料は2割増となります。

本設備にはJKAの補助金が使われています。

JKA

施設機器の利用制限

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説明

用途

  • 材料組織観察のための前処理

スペック・付属品等

【研磨可能サイズ】

  • 全体荷重(研磨可能数3個〜6個) Φ12〜40mm
  • 個別荷重(研磨可能数1〜6個) Φ25mm or Φ31.8mm(1.25inch)

【使用上の注意】
研磨紙,研磨バフ,研磨砥粒等の消耗品は別途料金となります。

ご利用申し込みは実施日の3日前まで可能です

 

【その他の料金】

研究員による支援 3,900 円 / 時

操作説明法 3,900円
別途消耗品の費用を負担いただきます。

令和2年度 公益財団法人JKA 補助
JKA

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