説明
用途
- 構造解析
- 紫外~近赤外領域の吸光度,透過率及び反射率の測定
スペック・付属品等
- 測定波長範囲:Φ60mm 積分球使用時(240nm~2600nm),直接受光ユニット使用時(190nm~3300nm)
- 測光レンジ:-6~6Abs
- 光源:50Wハロゲンランプ,重水素ランプ
- 検出器:光電子増倍管(紫外・可視域),InGaAsフォトダイオード(近赤外域)
- サンプル:固体(最大寸法 幅700mm×奥行560mm×厚さ40mm),液体(5µL,10,20,50,100mm)
- UV-Vis-Nirの試料について
- UV-Vis-Nirの大型の試料設置方法について
- 可変角測定装置,絶対反射率 (5°) 測定装置,カラー測定(三刺激値 X,Y,Z (JIS Z8701)
- 測定条件によって,試料サイズや仕様等が変わることもあります。ご相談下さい
- 使用の際に必要な物品類は利用者のご負担になります
技術レポート
【注意事項】
ご利用申し込みは実施日の3日前まで可能です。
【料金等】
研究員による支援 3,900 円 / 時
操作法説明:3,900 円 (1 時間)
分析依頼:定性分析: 9,900 円 / 件