説明
用途
- 加速度ピックアップや非接触レーザ振動計を接続することにより、外力による製品の変形・振動データを収集したり、FFT解析したりすることが可能です。
- 実験モード解析
スペック・付属品等
- 入力チャンネル: 4 ch
- 入力信号: DC〜25.6 kHz
- 出力チャンネル: 2 ch
- FFT解析，1/n oct解析可能
平成16年度 日本自転車振興会 （現：公益財団法人ＪＫＡ） 補助
更新日: 2022年01月26日
振動データ収集システム
料金
使用料金：¥500円（1時間あたり）
| 研究員による支援 3,900円/時 操作法説明 3,900円/時 時間外の機器利用料は2割増となります。 |
施設機器の利用制限
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