イベント詳細
概要
昨今、第4次AIブームの到来か？と言われるように、AIのビジネス活用への関心が高まっています。特に、2022年は生成AI元年とも言われるように生成AIが急速に普及し、個人での利用に次いで、企業も活用を模索し始めています。一方、生成AIの活用は様々な分野に影響を与え、課題やリスクもあげられています。本セミナーでは、今後、自社で生成AIを利用する際に意識しておきたい知的財産権、特に著作権法との関係を中心に解説します。
プログラム（予定内容）
1 生成AIとは？
2 生成AIと法的問題
3 生成AIと著作権
4 生成AIを利用するために
講師
十和田商標特許事務所 弁理士 坪 淳一 先生
青森県庁、裁判所、法律事務所、復興庁等に勤務後、現在は、十和田商標特許事務所を開設し、権利化業務や相談業務等に従事しています。
お申込み
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お申込にあたってのご案内事項
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・本セミナーの録音・録画は禁止いたします。
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宮城県産業技術総合センター
企画・事業推進部 知財セミナー担当
〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通二丁目２番地
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