沿革

更新日: 2023年4月28日
 
昭和43年(1968年)12月仙台市太白区長町8丁目の東北大学選鉱製錬研究所の旧施設に宮城県工業技術センターを設置
昭和44年(1969年)10月機械科、金属科、化学科及び技術相談課を置く。
昭和45年(1970年) 4月機械金属部及び化学部を置く。
昭和45年(1970年)11月第4試験棟完成(恒温恒湿棟)
昭和46年(1971年) 4月建設材料試験所を吸収し化学部に建設材料試験科を置く。
昭和46年(1971年)11月第3試験棟完成(高温加工開放試験室)
昭和51年(1976年) 3月食品加工開放試験室完成
昭和53年(1978年) 7月第2試験棟完成
昭和54年(1979年) 3月第1試験棟完成
昭和55年(1980年) 7月本館完成
昭和59年(1984年) 4月 企画情報室を設置
機械金属部を機械電子部に改め電子科を置く。
化学部を再編し無機化学科及び有機化学科とする。
昭和62年(1987年) 4月総務課、企画情報室(企画情報科)、
開発部(開発第一科、開発第二科)
および指導部(相談科、指導科、計測分析科)を置く。
平成2年 (1990年) 4月開発部を再編し、先端技術科、基礎技術科、醸造科、食品加工科を置く。

写真:産業技術総合センター玄関と研究棟
平成11年(1999年) 2月工業技術センターを泉インダストリアルパークに移転
平成11年(1999年) 4月産業技術総合センターに改編。
事務局、企画・事業推進部、機械電子情報技術部
材料開発・分析技術部、食品バイオ技術部を置く。
平成16年(2004年) 9月高円宮妃殿下お成り。
平成17年(2005年) 4月センター内に「基盤技術高度化支援センター」を設置
平成23年(2011年) 7月自動車産業支援部を置く。